友人がいない人は成功する?!孤独を味方につける習慣

たとえ今のあなたが、友人がいない状態であっても、焦る必要はありません。

友人がたくさんいる人を見ると、なんだか幸せそうに見えて、どうしても劣等感を感じてしまいがちですが、実は、友人がいない人の方が、自分と向き合う能力にたけており、成功しやすいのです。

それに、友人が多そうに見える人たちは、本当はうわべだけの付き合いで、もしかすると人生上手くいっていないかもしれませんよ。

常に人と一緒にいることを考えている人は、孤独力がありません。

孤独力がないと、結果的に充実した生活を送れなくなってしまいます。

とはいえ、友人が数人はいた方が、常に一人でいるよりもより充足感を味わえることは間違いないでしょう。

そこで今回は、孤独力がない人の結末と、友人がいない状態でも孤独を活かして自信をつける習慣や、本当の仲間を見極める方法などについてお伝えします。

目次

 友人がいない人の方が成功しやすい理由

友人がいない人の方が成功しやすい理由

面倒な人のことを考える必要がなくなる

付き合う友人が多ければ多いほど、あなたと気が合わない人も増えていきます。

私たちはどうしても、面倒な人や嫌いな人の方へ意識がいってしまいがちなのですが、あなたにとって邪魔になるような友人がいなければ、そのような人たちのことを考える時間が無くなり、自分の時間を大切にすることができます。

自分のやりたいことに集中できる

面倒な人のことを考える必要がなくなり、自分の時間を持てるようになると、自分がやりたいことに集中できるようになります。

つまり、あなたの得意なこと、好きな分野をお金に換えるスキルを身に付けることができるようになるのです。

寿命が15年延びる

寿命は成功とはあまり関係ないかもしれませんが、アメリカのブリガムヤング大学では、人間関係の良し悪しで寿命が15年変わるという研究結果を発表しています。

人間関係に振り回されてしまっていると、それだけでどんどん寿命が縮んでしまうのですが、友人がいないのであれば、その心配がなくなります。

その代わり、あなたの得意なことをスキルに変えてビジネスをやり始めると、あなたに良い影響を与える人と知り合うことができ、良質な関係を作って15年長生きすることができるのです。

孤独力がない人の結末

孤独力がない人の結末

自分自身でやり抜く力を失う

常に誰かと一緒にいることを求めている人は、自分でやり抜く力に欠けてしまいます。

なぜかというと、友人がいない状態になることに恐怖を覚え、人と群れることで安心感を得ようとしているので、今抱えている問題などを直視できなくなるのです。

人に助けを求めてはいけないということではありませんが、最初は自分でやってみることがとても大切。

人と群れるということは、現実逃避しようとしていることであり、問題解決能力が衰えていってしまいます。

一方で、友人がいない孤独力の高い人は、不安を直視して問題を解決しようとするので、やり抜く力が高まるのですよ。

クリエイティブ能力が衰える

他人に依存する人は、自分の価値観よりも他人の価値観に合わせようとする傾向にあります。

そのため、自分自身の独自性に気づかなくなり、その人にしか持っていない発想や創造性が衰えていってしまうのです。

クリエイティビティを鍛えるためには、一人の時間を作ることがとても大事。

友人がいない人は、自分の内面と向き合い、創造性や独自性を高めるチャンスなのですよ。

周りに振り回される人生になる

人との付き合いが多ければ多い人ほど、相手が抱えている問題や悩みに振り回される機会が増えてしまいます。

私たち人間の脳は、自分の身を守るため、ポジティブな言動や行動よりも、ネガティブな情報に敏感に反応するようにできています。

つまり、人との付き合いが多いということは、その中で不平不満、愚痴、悪口などが必ず発生し、不幸をシェアすることになりかねません。

家族や親友などであれば、時には悩みを聞いてあげることも大事ですが、うわべだけの付き合いが多い人は、悪い影響を与え合う環境を創り出してしまっているのです。

本当にやりたいことが見つからない

人との付き合いが多い人は、自分の内面よりも外側へ結果や答えを求めようとしてしまいます。

しかし、本当に自分がやりたいこと、なりたいものは、自分の内側に眠っているもの。

外に結果を求めてしまうと、他人の人生を歩んでしまうことにもなりかねません。

友人がいない人は、一人の時間を確保しやすいため、周りに振り回されることなく、自分の価値観を育てることができます。

それはとても素晴らしいことなのですよ。

それに、本当にあなたがやりたいことを見つけてやり続ければ、友人がいないから寂しいなどという感情は、消えてなくなり、あなたのやりたいことに没頭することができるのです。

孤独を活かして自信をつける習慣

孤独を活かして自信をつける習慣

1週間に1%だけ頑張る

多くの人がやってしまいがちな誤りが、いきなり大きなことをやり遂げようとすることです。

それでは、壁が大きすぎて、何から手を付けたら良いかわからず、挫折してしまうことになりかねません。

そのため、1週間に1%だけ向上することを心がけるのです。

1週間に1%向上するということは、1か月で4%向上し、1年経つ頃には50%、つまり1年前のあなたよりも1.5倍も成長していることになります。

ところで、なぜ1日に0.1%ではなく、1週間に1%なのでしょうか。

それは、毎日、昨日の自分よりも成長させようとすると、それも挫折してしまうことになってしまうからです。

どうしてもやる気が出なかったり、サボってしまったりして、昨日の自分よりも向上できない日があります。

でも、1週間に1%向上することを目指せば、次の日にサボってしまった分を挽回することができますよね。

なので、1週間に1%、無理なく頑張ることを目指しましょう。

1.01の法則と0.99の法則について
1.01の法則 0.99の法則

努力を示す指標として、「1.01の法則」と「0.99の法則」というものがあります。

これらはどういうものかというと、毎日1%ずつ頑張った場合と毎日1%ずつ怠けた場合、1年後にはどのような差が広がっているのかを示したものです。

1.01365=1.01×1.01×…=37.8倍 0.99365=0.99×0.99×…=0.03倍

つまり、毎日1%ずつ頑張ると、1年後には37.8倍パワーアップしているということなのですが、なんだかこれって、少しおかしくないでしょうか。

まず、毎日1%ずつ向上し続けることは、かなりハードです。

お金に換算すると、昨日10,000円を稼いだのであれば、今日は10,100円を稼がないといけないことになります。

そして1年後は、1日に378,000円を稼ぐ計算になるのです。

これはちょっと無理があるかなと…

なので、1日に1%ではなく、1週間に1%の向上を目指して頑張り、しかも掛け算ではなくて足し算で考えるべきではないかと思います。

ちなみに、成功者の中には1週間に1%向上を大切にしている人が多いことも事実ですよ。

1年後に1.5倍成長できることは、相当スゴイことですので、それを目指して日々のタスクを習慣化しましょう。

自分との小さな約束を守る

もし、友人がいないことに自信が持てないのであれば、まずは自分との信頼関係を築き上げることから始めると良いです。

自分との信頼関係を築くためには、自分と小さな約束を交わし、それを日々の生活の中で守り続けます。

それができるようになると、「自分ってできる人間なんだ」と、自信がついてくるようになります。

小さな約束とは、例えば「朝起きたら水を飲む」、「家を5分早く出る」、「1日のうち数分だけでも散歩する」など、無理せずに守ることができる約束のことです。

もし、3日坊主になってしまったとしても、その次の日にまた始めれば、3日坊主で終わることはないので、自信がなくなることはありません。

自分との小さな約束を守り続けることが、実績になり、あなたの未来に大きな結果をもたらしてくれることは間違いないでしょう。

逆算して、今何をやるべきかを考える

あなたには、どんな夢や目標がありますか。

もしなかったとしても、焦ったり落ち込んだりする必要はありません。

仮の目標を立てて、それを達成するためには、今何をやるべきかを細分化して考えれば良いのです。

多くの人が失敗してしまう落とし穴は、仮の目標を立てて、いきなりそれに挑戦しようとすること。

それをやってしまうと、大きな壁に当たって挫折してしまうことになってしまいます。

そのため、やるべきことを細分化して考え、その内容は合っているか合っていないか関係なく、ひとまずやってみることで歯車が動き出すことでしょう。

大きな歯車を動かそうとせず、ごくごく小さな歯車を動かしていけば、やがて大きな歯車が連動して動き出し、大きな成果を手に入れることができるのです。

本当の仲間を見極める

あなたの周囲にも、あなたの足を引っ張ってくる人がいるのではありませんか。

友人がいない人の特徴の一つとして、足を引っ張るようなドリームキラーの人たちと付き合うのが憂鬱で、友人がいない状態が続いている、という人もいます。

私たちの脳はネガティブな情報に反応しやすいということをお伝えしましたが、人間関係においても、やはりネガティブな人間を意識しやすいのです。

しかし、ネガティブな人間ばかりのことを考えるのって、なんだか時間がもったいないですよね。

実は、ネガティブな人間と同じくらいの比率で、ポジティブな人間があなたの周りにも存在しています。

これを「2:6:2の法則」と言ったりもしますが、あなたの足を引っ張るドリームキラーが約2割、別にどちらでもないと感じている人が約6割、そして応援してくれている人が約2割いるということなのです。

これをどう利用すれば良いかというと、ドリームキラーをあなたから遠くに置き、応援してくれる人をそばに置き、その両者の間にどちらでもない人たちを置くというイメージを持ちます。

本当の仲間は、あなたを応援し、時にはアドバイスをしてくれる人たちです。

あなたを否定するドリームキラーたちを考えることは止めにして、本当の仲間に意識を向けることから始めましょう。

まとめ

親友の数を数えた時、片手でも余るくらい、私は友人がいない状態の一人です。

そのため、孤独力に関しては、他の人より長けているかもしれません。

その孤独力を活かして、ビジネスで成功してやるぞ!と思うものの、なかなか上手くいかないものですね。

なんせ私は怠け癖が強いので、誰かに見られていないと、ついついサボってしまうのです。

毎週1%向上することを目標にしていますが、果たして本当にできているかどうか、不安になる時もありますし、自信がなくなる時もあります。

自信をつけるためには、自分との小さな約束を守るということをお伝えしました。

私にも、自分との約束を決めていますので、これは守っていきたいと思っています。

いきなり大きなことに挑戦しようとすると挫折してつぶれてしまうので、小さなことの積み重ねが、大きな成功を呼ぶことを期待して進んで行きたいですよね。

友人がいない人は成功する?!孤独を味方につける習慣 まとめ

友人がいない人の方が成功しやすい理由

  • 面倒な人のことを考える必要がなくなる
  • 自分のやりたいことに集中できる
  • 寿命が15年延びる

孤独力がない人の結末

  • 自分自身でやり抜く力を失う
  • クリエイティブ能力が衰える
  • 周りに振り回される人生になる
  • 本当にやりたいことが見つからない

孤独を活かして自信をつける習慣

  • 1週間に1%だけ頑張る
  • 自分との小さな約束を守る
  • 逆算して、今何をやるべきかを考える
  • 本当の仲間を見極める
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